遠い夜空のオリオン

私ともう一人が知る、淡い想い出を綴る、私家版郷土史

振り返って思うこと

「仕立物の洋服」の想い出

日米首脳会談で菅首相が着た背広がダボダボであると評判となった。 菅義偉首相、どの紳士服屋で買えばそんなダボダボなサイズ感に仕上がるのか逆に評判にhttps://kabumatome.doorblog.jp/archives/65978949.html バイデンや麻生元首相の着こなしと比較すると…

おいしい水 想い出

水源地含め、国内の土地が大量に中国資本に買い占められているそうである。彼らは中国においしい水が枯渇したことを知って買い占めている可能性がある。 日本の水は美味しいかと聞かれれば、世界の中で日本はトップクラスで水がおいしい国と思う。モンスーン…

写真の整理

十五年くらい前の、幼馴染との再会をきっかけに、市内各所の写真を撮り始めた。 幼馴染には、(自分の方が少しでも)好きになればなるほど、うまくいかなくなることを、人づてに告白した。相手とは相思相愛。相手は初恋。 しかし、私には、乗り越えるものが…

手袋の想い出

コロナウイルス対策として、外出先でのドアの開閉、買い物の際のショッピングカートの使用などに際し、予防措置として手袋着用が有効であることを知った。 何か良い手袋がないかと、ホームセンターで探したが、安物かビニール製のものしかない。ふと、母が数…

アスチルベの想い出

もう何十年も前にことになるが、初夏のある日、庭の一角に和風の宿根の花が植えられた。母が父に、同級生の女の子の家から花の苗をもらったと小声で語ったことを覚えている。 それがアスチルベである。 花言葉はこうなっている。 https://www.language-of-fl…

彼女たちが望んだもの

彼女たちが語る一言、その言い方、その時の表情で、彼女たちが私に求め、望んだ社会的地位、肩書が何であるか、私は気がついている。 総じて、彼女の父親と同レベルのものを求められたような気がする。 彼女たちが望んだ社会的地位は、経営者、医者、大学教…

破局を予感した四つの理由

いいなと思った女の子がいたにしても、当時の私は破局を予感する根拠を最低一つは見出していた。 ひと目見ただけで、ある一言を聞いただけで、大丈夫か、大丈夫でなさそうかという直観がつい働いてしまうのである。 本当に、つい、なのである。 前もって働く…

女性は恋をすると美しくなる

ある女性の婚約発表報道後の写真を見た 見違えるような美人に映っている 自分で自分のことを美人だと語る女性がたくさんいる一方でその人はそういうことを自分から語るタイプの人ではなかった 今朝見た新聞では血筋にふさわしい高貴な美人顔になっている 女…

もしもっと素直になれたら

自分の気持ちを確かめるために何度も訪れる場所が2箇所ある1箇所目は正月早々に訪れたあの子の家あの子は最後の最後まで自分の本当の気持ちを明かそうとしなかったそうしてしまったのは半分は自分の責任があるもう1箇所は思い出したくはないあの日あの場…

サクランボの木の想い出

そのサクランボの木はある女の子の家に行く途中にある私はバスを降り碁盤の目の区画を一つ一つ通り過ぎたサクランボの木は北西角地にあった当時は、木造二階建てのトタン屋根の家があった最近、家は取り壊されサクランボの木が残された廻りは何もないので、…

夫婦の危機

目の前になんとなく素敵な女性が現れその人と相思相愛であることがわかると一歩前に進みたくなるものだ誰にでもそれは起きる私にもあった何度かそれは起きたが、振り返ってみて決定的にそうならなかった理由それは夫婦で築き上げた想い出の大きさを知り踏み…

ニュー北海ホテルの想い出

そのホテルは10年くらい前に老朽化により取り壊された以下は、取り壊し工事中の写真である 自分が壊されているような気がして、見るのはつらいが、写真がこれしかないので仕方がないこのホテルでは、親戚、同級生の結婚式、そして38歳の時に同窓会があっ…

結婚しなかった彼女たちのこと

思いがけないきっかけで学生時代に出会った女性たちのその後の動静を知った。一人は、ラケットを交換した女の子一人は、ある女性を通じて交際を勧められた女の子一人は、一度だけデートらしい雰囲気になった女の子一人は離婚の噂がある。他の二人は、昔の姓…

新聞社の想い出

新聞社と言っても大した想い出はない。近所に新聞記者が住んでいたことこの場所に、新聞社の支社の建物があり下校途中に意識せず眺めていたことこの場所でイベントや会合があり市民に公開されていたことくらいしか覚えていない。偶然、撮った写真の中から、…

和菓子屋の想い出 旭川千秋庵

買い物公園のマルカツの向かいにその店はあった。その昔から、店は、いつもきちんとしな身なりの人が出入りしていた。ちょっとした挨拶廻り、仏事、お供え用に、この店に立ち寄る機会が何度かあった。和菓子屋の二階は、女子校生のたまり場みたいな、喫茶店…

穏やか人と情熱的な人

自分は性格的には少なからず穏やかな方ではないある領域までは平静を装えるのであるがそれを越えるとまったく冷静ではいられないのであるそして、運勢学的にどのような人生となるのか母からいろいろ聞かされた実際、その後の人生で起きたことはあの7月15…

夢に出てきた女性たちのこと

実は、最近、夢の中で二人の女性と思いがけず再会した一人は、たぶん拒食症再発で痩せたM子。もう一人は、中学時代の同級生だった女の子である。M子はとても寂しそうだった。黄色のコートを羽織っていた。夢では何も語らなかった。言いたいことがたくさん…

すべては過ぎ去ったこと

この曲を聞いていると、自分の前半生が凝縮されて歌われているような気がしているCanto para Nanã 小野リサ NaNã LISA ONO ttps://www.youtube.com/watch?v=GlZHy1nnhwcここで書いていること実は、本当に起きたことですそのことを知る人は私と他にあと一人し…

恋のかたち

自分に正直な気持ちで恋のかたちについて書いている私は、最近亡くなった小説家、渡辺淳一氏ほどの恋愛の大家ではないが、恋にはいろいろあることぐらいは知っているたくさんの恋もした。私の後悔は肝心なときに、あの人の想いに応えられる自分でなかったこ…

相思相愛となる方法  「忘れられた日本人ー土佐源氏」

私は、恋愛上手ではない。気位が高く気難しい自分が言うのはおかしな話だが、気位が高い人ばかり好きになってしまい、そのために人並み以上に悩んだ。好きになる相手はというのは、実は異性に向けられた、自分の投影であることに気づくのは、この年になって…

取り壊された駅舎の想い出

フィンジというイギリスの作曲家の「ピアノと弦楽のためのエクローグ Op.10」を聴きながら、ふと、取り壊された故郷の駅舎のことを想い出した。寂寥感溢れる、名曲だと思う。私は、駅舎があったあたりを、ゆっくりと歩く。しばらく歩いた後あったものが…

後悔する恋 しない恋

実は、ある女性に対する出来心がきっかけとなって、後悔しない恋に目覚めた。その女性は、交際らしきことを申し込んだ際の、断り方があまりにツボを押さえた、大人の言葉の言い回しだった。私は驚いた。こういう女性も世の中にはいるのか、と、その女性を見…

故郷の夜景

ある時、私は、納得できない部署に左遷された。かなり無理をして仕事をしていた関係上、この左遷は正直こたえた。知り合いの先輩に言わせると、所属した部署全員が驚いた人事だったのだそうだ。その失意の時代、となった最初の正月初め、故郷で開かれた、あ…

結婚するための条件

結婚相手を選ぶに際して、相手が理想の条件を満たしているかどうかで判断することになるだろうと思っていたが、実際は違った結末となった。相手に対してではなく、自分に求める結果となってしまった。・自分に求めたこと相手を好きになり過ぎないこと好きだ…

想い出の民家 散歩道

高校の下校途中にあった、ある民家のことがずっと気になっていた。 聞くところによると、著名な建築家の作品で、法律事務所だったのだそうだ。http://www6.plala.or.jp/AKAIWA/asahikawa2.htmlその家は、カトリック教会がある通りに面しており、母が通った洋…

お気に入りの想い出と音楽と詩

ブログを訪問される皆様へ。このブログは、私の故郷で起きた想い出と画像、音楽と詩を関連付けて表現したサイトです。想い出は私ともう一人の人しか、わかりえない事実です。お気に入りの想い出は、いつまでも胸にしまっておきたいものですが、故郷にただ一…

想い出の風景 建具屋

墓参りの帰りカメラを持参して街を散歩するのが習慣となった想い出を忘れないためである今日は古ぼけた建具屋の建物を見つけ夢中でシャッターを押したその昔この建物を何度も見ていた自分がいた私はたった一度だけ一緒に遊んだ幼馴染みと出会った帰り道で高…

好きになってしまった女の子に共通すること

振り返ってみて好きになってしまった女の子に共通することは体型的にも性格的にも自分と共通点があることだった。体型的なことはともかく、性格的に似ている部分があることは自分にとって致命的だった。私は自分のどうにもならない気難しさに辟易していた。…

あの人のお父さんと自分は……

偶然、あの人のお父さんを見つけた。一目見て、あの人とそっくりだと思った。以前、あの人のお母さんも偶然見たことがある。どちらも一目で眼が印象的な人だと思った。女性というものは、父親似の男に恋をするという話を聞いたことがあるが、私に恋してしま…

風とともに去りぬ 大人の恋と子供の恋

「風とともに去りぬ」というあの名画を見て、大人の恋ができる人といつまでたっても子供心のままの人が、大人の中にいることを知った。この映画は、大人の恋ができる女と少年のままの夫、大人の恋ができる男といつまでたっても子供心で無邪気に男を支配しよ…