遠い夜空のオリオン

幼馴染との淡い想い出を綴る私家版郷土史

郷土史料としての「市政要覧」の価値

市民にはあまり知られてはいないことだが、旭川市は、毎年市政要覧を発行している。

最新版の市政要覧は、WEBにて閲覧できる。

 

旭川市勢要覧
https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/700/701/summary/d073613_d/fil/2024yoran.pdf

 

2024年度旭川市市勢要覧/2024年度資料編
https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/700/701/summary/d073613_d/fil/2024yoran_shiryo.pdf

 

この市政要覧、画像が多いことから内容的に郷土史資料(写真集)と同等の価値がある。

開基90周年・市政要覧特集号は、100頁に達する。写真集としてみても素晴らしい。こんな立派なものが無料で配布された時代があったことに驚いている。

年度単位での市政要覧の中では、五十嵐市長時代の昭和47年度版(買い物公園オープンした年)のものが面白い。

 

これとは別に、旭川市は、開基百年記念、2000年記念で記念誌を発行している。

このうち、開基百年記念誌「目で見る旭川の歩み」は郷土史資料中の傑作である。

「ふるさと・旭川2000年の記録」は、2000年時点での写真集。郷土誌本にありがちな懐古趣味的傾向はあまりなく、現役世代の視点での明るい画像が多い。