遠い夜空のオリオン

淡い想い出を綴る、私家版郷土史

信金本店 ショーウインドウ物語

用事で旭川市内に出かけ、信金本店の建物の横を通る際、プランター一杯に花が植えてあることに驚きつつ、建物のショーウインドウの展示物を眺めるようにしている。 そこに、地元出身画家の絵画だけでなく、お祭り、市庁舎、動物園関係の展示物があった。 さ…

三つのクリーニング屋の建物

他の建物が次々と解体、更地となる中、1条通り、2条通りのクリーニング屋周辺の建物は半世紀前と変わらず残っている。 ・1条仲通り ・1条通り ・2条通り

「旭川街角スケッチ」第14巻刊行

先日、ジュンク堂旭川店に行った際発見、購入した。出版社HPでの告知がないので驚いた。 一応、全シリーズ購読し、ポストカードサイズのクリアファイルに収納している。

変わりゆく街並み(1条通り編)

西武デパート跡地にツルハ旭川中央ビルが開業した。 この10年間、街並みが大きく変化しつつある中で、特に変化が激しい1条通りがちょっと前までどんな街並みだったのか、紹介させていただく。 ・1条7丁目付近。2016年撮影。西武旭川店が営業中だっ…

美女は果たして得なのか?

「英国流 旅の作法」(中島敏郎、講談社学術文庫)の45頁から58頁にて、ある歴史的英国美人女性の実話が読める。 内容的に、ほぼ下記に書かれていることとほぼ一致する。 美貌で貧民から上流階級に上り詰めたミューズ、エマ・ハミルトンhttps://art.japa…

花との会話

会社を退職し十数年が経過。辞めるに際しなぜ辞めるのかと噂されたこともあり話相手はもちろん、飲み友達などいない。会社時代の付き合いはその程度と割り切ることにした。 馴染みのスナック、喫茶店は、どちらも退職前の年に相次いで閉店。代わりに、植物、…

夢を語った女性のこと

夢を語るのは男の世界だと思っていたが夢を語る女性に出会ったことがある。 慕っている人がいて理想を実現したいと語った。 しかし、私は別の女の子とのことで精神的不調に陥り違う道に進むかもしれないという趣旨で手紙を書いた。 ほどなく返事が来た。テー…

このままでは「旭川市の教育」に明日はない

旭川市として恥ずべき事態と思います。 女子中学生凍死の真相究明を…このままでは「旭川市の教育に明日はないでしょう」夜回り先生が訴えhttps://maidonanews.jp/article/14422765 この案件、教頭、担任の対応に重大な問題があったと考えます。 「責任を取る…

北彩都ガーデン 芝生と宿根が........

駅裏の北彩都ガーデンの芝が半分くらい?枯れてしまったそうなので、心配になり見に行ってきました。 View this post on Instagram A post shared by 佐々木 司 (@tsukasa_sasaki88) https://www.instagram.com/p/CSWTg-TleKL/?utm_medium=share_sheet 寄せ…

花が微笑むとき

今年は7月から雨がまったく降らず7月の降水量は10ミリに満たなかった。通常年は数十ミリは降っているのに激減。当然、庭や花壇の宿根の生育に影響が出る。 自宅から少し離れた花壇に庭の花を植えていたことをふと想い出し、見に行った。見るからに枯れそ…

平凡な生活に目覚めたきっかけ

十数年前の夏のある日、久しぶりに旭川のホテルに宿泊、問屋街の一角の居酒屋に入った。 着席しようとすると、椅子の背もたれが滅多に見かけないゴシック調デザインであったことに驚いた。女将さんがただものではないことを直感した。店の看板にあった、おで…

軍都の面影 門柱付き建築物

旧第七師団施設の建築物のほとんどが解体され、一部は北鎮記念館敷地に移設された。 春光町には今も旧第七師団官舎施設と思われるものが少なからず点在。民家としてひっそりと残っている。 門柱は将校官舎だった証左である。 ・春光6区 ・春光5区 ・春光2…

花を大切にする企業とひと

7月にしては暑い日が続いている。 地元で、社屋廻りの花壇に水をやる企業が二つある。北陸銀行と旭川しんきんである。どちらも、地場企業向け融資の他に、マイホームローン、マイカーローンを主力商品としている。北陸銀行は、開拓の時代から地縁で繋がって…

埋もれつつある郷土史家たち

新たな視点での郷土史本が発刊され始めた中、主に昭和の時代に活躍された四人の郷土史家を紹介する。 ・示村貞夫氏第七師団に関しては、示村貞夫氏の本が唯一存在。経歴は、戦中は第七師団の教官、戦後は市職員だったそうだ。 ・大塚一美氏元警察官のアイヌ…

市庁舎新設工事 養生壁に掲げられた画像

市庁舎西入り口付近に貼ってある、昭和の時代のものを数点撮影したので掲載します。

駆け引き好きな女の子の想い出

恋愛サイトの恋の駆け引き談義を偶然読み、思い出した女の子がいた。 『恋の駆け引き』婚活ではほどほどに…https://www.ibjapan.com/area/miyagi/05830/blog/4161/ 絶対にやっちゃダメ! 実は逆効果な「恋の駆け引き」パターン4つhttps://googirl.jp/renai/2…

母が愛した花

雪解けとともに一斉に花が咲き出す。その中に母が愛した花がある。 その花は、母の日が近づく頃に咲いた。母は、その花を毎年のように植え替え草むしりをした。 あまり植え替えすると枯れてしまうものだが、この花は違った。なんとか持ちこたえ、翌年もまた…

信仰と恋愛

当時好きだった女の子が信仰していた。彼女の信仰は、聖書中心主義に近く、彼女は他の宗派の人たちよりも純粋かつ敬虔な信徒に見えた。 対照的に私は、研究社の英和中辞典を思考訓練の場と割り切り、擦り切れるほど読んでいた。彼女から見て、私が読んでいる…

郷土史に関心を持つようになったきっかけ

郷土史の本に載っている人物、著者、郷土史の建物について、幼少期から知っていたことが大きく影響している。 「旭川九十年の百人」などの本に登場する人物については、10人くらい見かけたことがある。息子さんと塾などでご一緒したり、家に遊びに行って挨…

銀行口座を初めて作った想い出

4条9丁目にみずほ銀行旭川支店がある。 その昔は、富士銀行旭川支店。今でいう都銀。ここをメインバンクにしている企業は、全国的に名が通っている企業とみていい。 卒業式が終わった数日後、二期校受験前の気晴らしのつもりで、この支店に出向き銀行口座…

近況

外出がままならない日が続いていますが、如何お過ごしでしょうか。一時期、お仕事のことなど、いろいろあったようで、その後、落ち着きましたか? 私は、室内でできる運動やジョギングで減量、体調維持に努めています。5キロ痩せました。 庭では、チューリ…

想い出の花壇

小さな女の子が遊ぶ、後ろ姿をみているとつい、たった一度一緒に遊んだ女の子のことを想い出す。 その女の子が花が好きだと知り玄関先の花壇に人知れず花を植えることにした。 たくさん植えすぎて花の名前がわからないと聞いたので花壇の見取り図をつくりプ…

昔のまま残る建物

中心部で手入れされ昔のままの姿で残っている建物は2条通りから5条通り、特に5条11丁目界隈に集中しているような気がする。子供の時代から印象に残り、今も気に入っている建物について紹介させていただく。 図書館⇒旧ドレメ⇒料理専門学校と所有者が変遷…

旭川はデザインの名所だらけ

旭川はデザインの名所だらけと思うことがある。 名所と思う箇所を以下にリストアップした。 ・遠景 大雪山・橋梁デザイン 旭橋・道路デザイン 緑橋通り・交差点デザイン ロータリー・歩行空間デザイン 買い物公園・駅周辺の景観デザイン 旭川駅・動物園デザ…

「仕立物の洋服」の想い出

日米首脳会談で菅首相が着た背広がダボダボであると評判となった。 菅義偉首相、どの紳士服屋で買えばそんなダボダボなサイズ感に仕上がるのか逆に評判にhttps://kabumatome.doorblog.jp/archives/65978949.html バイデンや麻生元首相の着こなしと比較すると…

閉店の記憶

何度か通い印象に残った店の、閉店の時期を整理してみた。 ・ニュー北海ホテル 2004年閉館 二度のお見合い(親から頼まれた)、同級生や親族の結婚式、同窓会がここであった。旭川を代表するホテルだった。 ・喫茶ベルタン 2004年12月閉店高校時代…

行ってみたい場所

見渡す限り花が咲いている場所、草原一面に花が咲いている場所が好きだ。 書評的には芳しくないが、写真集として眺めるといい本がある。「ガーデニング王国 花紀行」(エッセイ:林望、写真:鈴木せつ子)である。この本に、コーンポピー、亜麻の花が草原に咲…

バイヤーたちが3・6街に溢れた時代

旭川は家具の街として知られる。旭川では、バブル時代から続く、デザインセンター主催イベント、循環バスが配車となる見学会などがある。イベントにはバイヤーたちがやってくる。バイヤーとは、大手メーカー、デパート家具売り場の担当者。 Asahikawa Design…

退職した日の想い出

長く勤めた会社を3月末で退職することにした。 その日は、電車を降り、いつも通りの通勤経路を歩き、信号待ちの交差点にて、見納めだと思って写真撮影した。 すると、入社同期で誰もが憧れた女性が、娘さんと思われる人と連れ立ってこちらに歩いているのを…

いつか行ってみたい場所 イングリッシュガーデン

世の中は、コロナ渦で海外旅行などもってのほかという社会状況にある。それでも、いつか行ってみたい場所がある。 それはイギリスにある。 若い頃に見た風景、街角や庭園が、どうなっているか、どうしても確認しておきたいのである。 生活に何一つ不自由ない…