年末最後の投稿になります。
今年もたくさんの方にご訪問いただきありがとうございました。
本サイト
私ともう一人の女性に起きた
私ともう一人の女性が知る
偶然に纏わる衝撃的な事実を中心に書き綴っております。
いわゆる置手紙のようなものです。
偶然がもたらす結末
それは衝撃的なことばかりです。
ここで、今年起きた不思議な出来事を書かなくてはなりません。
私にとって人生の節目となる日に
その女性は夢の中に現れ
周囲は彼女の名を何度も呼ぶのです。
その女性は無言でした。
が、気持ちはわかるのです。
痛いほどわかるのです。
夢は、願望や将来を暗示するものですが、本当に起きるかどうかはわかりません。
が、互いの気持ちを夢で伝え合ったことに違いはないと
思うのです。
だから、置手紙にそういうことがあったと書くのです。
そして、返事を受け取ることはありません。
それでは皆様良い年をお迎えください。