遠い夜空のオリオン

幼馴染との淡い想い出を綴る私家版郷土史

三つの正夢

今まで見た夢の中で記憶に残る夢で正夢と言えるものが3つある。

最初が、初恋が破れた日に見た夢
二つ目が祖母がなくなった日に見た夢
三つ目が、五十歳の誕生日に見た夢

である。

詳細は今回は説明しないが、その夢毎にその後の人生の行方を暗示しているものがあったことは確かである。

そして、もうこれ以上の夢はたぶん見ないのかもしれないと思う。