その交番は、今はその場所にない
気がついたらなくなっていた
その場所に交番があったという記憶が残った
気がついたらなくなっていた
その場所に交番があったという記憶が残った
記憶といっても
通りがかった際に
交番の中か外で、警官が誰かと話している記憶
しかない
通りがかった際に
交番の中か外で、警官が誰かと話している記憶
しかない
写真が語る旭川
写真集 明治大正昭和旭川 ふるさとの想い出
普段は近寄りがたい場所であるが、当時の雰囲気は、この写真のとおりである。
そして、交番が絵葉書にもなった。
七条交番は市民に愛された交番だったようである。